みなさん、本日もお疲れさまです。Hoshinoです。
最近、仕事のしんどさはHSPから来るものだと腑に落ちた経験をしました。
仕事が長続きしない。 部署の雰囲気や、社員の顔色が敏感すぎるぐらい分かる。 暖房、冷房、ディスプレイの光にやられそうになる。 電話の音やくしゃみにとてもびっくりしてしまう。 電話を取りながら資料作成、などのマルチタスクが苦手。 飲み会や3人以上の行動が苦手。
↑これ、モロ私なんです。汗
私は中程度のHSP持ちなんですが、
人の顔色や、どんな気持ちでいるかがすぐに分かったり、職場の照明が眩しかったり、
誰かが叱られているのを聞くとすごく傷ついたり、、、
「うわ~、働きづらいな、、、」と思いながら仕事をしています。
でも、みんな頑張って働いてるし。ちょっと敏感なだけ。
帰ったらリラックスしてリフレッシュしよう、、、
そんな風に、日々の業務をこなすことに集中して仕事をしていました。
HSPと仕事のしんどさに関係があると気づいたのは、
「HSPの人って転職回数多そうだな?!」と思って
「HSP 転職多い」と検索してみたとき。
20代で4回転職経験がある方のブログや、
短期離職を繰り返す方のブログが出てきて、思わず「お!」と叫んでしまいました。
特に救われた記事はこちら▼▼
HSP20代で4回転職を繰り返した私が憂鬱な日々から解放された3つの方法 | むつのおしごと日記。 (hsp-tensyoku.net)
この中では、HSPが苦手なことと、得意なことが書かれていました。
苦手なこと
× 間違いが許されない仕事
× クレーム対応が多い仕事
× マルチタスクな仕事
× 毎日怒鳴り声が聞こえる環境
× 常に意見を求められる環境
…。
これ、ほとんど当てはまってますね。苦笑
まず、採用担当の仕事は、「会社と求職者を繋げる」こと。
当然、求職者には正しい情報を伝えなければなりません。
また、求人原稿を書いたり、学生に電話をかけたり、内定式の準備をしたり、
インターンシップの企画をしたり、、、そういえばあの仕事もあったな、、、
などなど、常に何かに追われています。
オマケに、採用の仕事はルーティンではありません。
時代や会社の方針に従い、採用方法をガラッと変えることもあるのです。
そのため、自分のペースが掴めずヘトヘトになることも。
HSPは人一倍環境や人の気持ちに敏感ということもあり、
プラスで疲れてしまうんですね。
この記事を拝読したとき、私は心が救われましたし、
「私だけじゃなかったんだ!」と安心することができました。
ちなみに、この記事によると、HSPと在宅ワークの相性は抜群◎とのことだったので、
近いうちに上司に相談してみたいと思います…。
皆さまは働いていて、しんどいときはありますか?
そんなとき、どんな風にして解決してますか??
ぜひ、コメントで教えてくださるとうれしいです🌸
それでは、また明日も自分らしく、ゆっくり進んでいきましょうね。
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